2024年7月22日更新
攻めの財務戦略でグローバル戦略を支える【財務・経理】
  • 正社員
  • 日系グローバル展開企業
  • 英語学習支援あり
正社員 経理・財務 日常会話レベル なしの求人情報イメージ1
【配属組織名】
財務統括本部 未定(財務会計、管理会計)

【配属組織について(概要・ミッション)】
売上規模が約10兆円ある日立グループの経理・財務コーポレート部門として、経営のかじ取りの一端を担います。
社内・社外双方のステークホルダーに対して、日立の現在と未来を示すことがミッションです。

【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
日立グループの財務関連業務

【職務概要】
財務統括本部は、CFOの下で中期経営計画・予算・決算の取りまとめや作成など、日立グループ全体の経理財務を統括する部署です。
単に数字の取りまとめや分析を行う受け身の姿勢ではなく、グループ各社や各ビジネスユニットと積極的に関わり、それぞれの経営戦略やグループ全体の変革に貢献していく「攻めの財務戦略」を進めています。
国内外のグループ会社と共に実績の分析や将来に向けた改善策の議論を行い、必要に応じて社長やCFOへの報告や提言なども行います。

【職務詳細】
◆日立グループの事業戦略を財務面からサポートする立案・企画・企画遂行のための支援業務
◆決算業務(個別決算/連結決算)

第一線の担当者として、決算業務・管理会計業務のいずれかの担当からスタート。ジョブローテーションあり。
【決算業務】
・財務諸表の作成
・決算書の作成と準備
・決算の相談役
・公認会計士や社外監査委員に決算書を提出
・開示書類の作成

【管理会計業務】
・各ビジネスユニットや子会社の予算策定
・目標達成に向けた取り組みについての議論

【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
単体売上2兆円、グローバル連結売上9兆円の舵取り役として、日立グループ約800社の財務戦略を企画立案します。
会計という分析軸を通じて事業を把握し、打ち手を探る事業の現場で得た経験を糧に、専門スキルを伸ばせます。
コーポレートという経営に最も近いところで、数字を用いて貢献していきます。
将来のCEOやCFOの卵を育成していきたいと考えていますが、日立の経理財務部門の育成方針はマルチキャリアパスです。
ジェネラリストとして、最初は会計という分野で活躍していただき、その後は例えば財務、税務、M&Aサポートなど別の領域を経験するキャリアパスもあれば、日立の会計にこの人あり!といわれるようなスペシャリストをめざすことも可能です。

【働く環境】
・財務統括本部における会計業務は、決算・法定開示等の財務会計を担当する経理部と予算管理等、日立グループ業績を取り纏める管理会計担当の財務戦略部との大きく二つがあります。
経理部は個別決算、連結決算合わせて30名程度、財務戦略部は20名弱程度で構成されています。
年齢層は20代後半~40代と幅広く、特に経理部はキャリア採用者も半数近くおり、多様な人財が活躍しています。
・在宅勤務制度も活用しています。
出社頻度は業務の状況にもよりますが、平均週2~3日程度です。
また繁忙期が事前にはっきりしているため、夏季・冬季休暇などは計画的に長めに(2週間超前後)とっています。
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
職種
経理・財務
雇用形態
正社員
仕事内容
【配属組織名】
財務統括本部 未定(財務会計、管理会計)

【配属組織について(概要・ミッション)】
売上規模が約10兆円ある日立グループの経理・財務コーポレート部門として、経営のかじ取りの一端を担います。
社内・社外双方のステークホルダーに対して、日立の現在と未来を示すことがミッションです。

【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
日立グループの財務関連業務

【職務概要】
財務統括本部は、CFOの下で中期経営計画・予算・決算の取りまとめや作成など、日立グループ全体の経理財務を統括する部署です。
単に数字の取りまとめや分析を行う受け身の姿勢ではなく、グループ各社や各ビジネスユニットと積極的に関わり、それぞれの経営戦略やグループ全体の変革に貢献していく「攻めの財務戦略」を進めています。
国内外のグループ会社と共に実績の分析や将来に向けた改善策の議論を行い、必要に応じて社長やCFOへの報告や提言なども行います。

【職務詳細】
◆日立グループの事業戦略を財務面からサポートする立案・企画・企画遂行のための支援業務
◆決算業務(個別決算/連結決算)

第一線の担当者として、決算業務・管理会計業務のいずれかの担当からスタート。ジョブローテーションあり。
【決算業務】
・財務諸表の作成
・決算書の作成と準備
・決算の相談役
・公認会計士や社外監査委員に決算書を提出
・開示書類の作成

【管理会計業務】
・各ビジネスユニットや子会社の予算策定
・目標達成に向けた取り組みについての議論

【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
単体売上2兆円、グローバル連結売上9兆円の舵取り役として、日立グループ約800社の財務戦略を企画立案します。
会計という分析軸を通じて事業を把握し、打ち手を探る事業の現場で得た経験を糧に、専門スキルを伸ばせます。
コーポレートという経営に最も近いところで、数字を用いて貢献していきます。
将来のCEOやCFOの卵を育成していきたいと考えていますが、日立の経理財務部門の育成方針はマルチキャリアパスです。
ジェネラリストとして、最初は会計という分野で活躍していただき、その後は例えば財務、税務、M&Aサポートなど別の領域を経験するキャリアパスもあれば、日立の会計にこの人あり!といわれるようなスペシャリストをめざすことも可能です。

【働く環境】
・財務統括本部における会計業務は、決算・法定開示等の財務会計を担当する経理部と予算管理等、日立グループ業績を取り纏める管理会計担当の財務戦略部との大きく二つがあります。
経理部は個別決算、連結決算合わせて30名程度、財務戦略部は20名弱程度で構成されています。
年齢層は20代後半~40代と幅広く、特に経理部はキャリア採用者も半数近くおり、多様な人財が活躍しています。
・在宅勤務制度も活用しています。
出社頻度は業務の状況にもよりますが、平均週2~3日程度です。
また繁忙期が事前にはっきりしているため、夏季・冬季休暇などは計画的に長めに(2週間超前後)とっています。
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
給与
年収:4,500,000円~7,200,000円
給与詳細
【想定ポジション】
担当者クラス
※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。

【給与】
■想定月給:250,000~333,000円
■想定年収:4,500,000~7,200,000円
英語力
日常会話レベルなし
勤務地
東京都千代田区
※詳しくはお問い合わせください
勤務時間
【勤務時間】
8:50~17:20(実働7時間45分、休憩45分)
※事業所によって時間帯が異なる場合あり。
休日詳細
完全週休二日制
年間休日126日(2024年度)
年次有給休暇24日
なお、試用期間中の年次有給休暇は入社月に応じて以下の通り付与する。
4月~12月入社:8日、1月入社:6日、2月入社:4日、3月入社:3日
福利厚生
加入保険 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険
福利厚生 住宅支援制度(寮、手当等)、財形制度、持株制度、カフェテリアプラン、家族手当、通勤手当 等
応募条件
【必須条件】
・一般事業会社(製造業・商社等)等で経理・財務の経験が2年以上ある方
・PCスキル(ワード、エクセル、パワーポイント)をお持ちの方
・会計関連資格(日商簿記、公認会計士、米国公認会計士等)をお持ちの方
・TOEIC730点以上

【歓迎条件】
・事業会社等の経営企画や監査法人、コンサルティングファームで経営数値を分析した経験をお持ちの方
・理系出身で数字を扱う仕事が得意で、経理・財務や経営管理にキャリアチェンジしたい方

【求める人物像】※期待行動・コンピテンシー等
【全職種共通(日立グループ コア・コンピテンシー)】
・People Champion(一人ひとりを活かす):
多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。
・Customer & Society Focus(顧客・社会起点で考える):
社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。
・Innovation(イノベーションを起こす):
新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。

【その他職種特有】
・社内関係部署への調整・折衝力がある方
・ファシリテーション力、論理的なコミュニケーション能力がある方
・世の中の事象の「なぜ」を問う事が出来る方

【最終学歴】
大卒以上

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